今月は包帯グルグル男ことクトゥルブさんの攻略でございます。
ターゲットの編成
Bozzetto Bigwig (ボス)
特徴
被物理ダメージ10倍 被連携ダメージ10倍 HP膨大
ジョブはシーフのため回避高い TAあり
闇耐性が高い
残りHPにより使用する技や挙動が以下のように変化する
HP100~
初期状態。長剣を装備 使用する技 はマングル と一刀両断。
HP80%~
1回目の護衛召喚 素手で攻撃 使用する技は落掌とスパイナルクリーブ
以降は条件を満たすとトリプルリバーサルを使用。
HP60%~
短剣で攻撃。短剣装備中は護衛が1人でも生存していると
※通常攻撃に即死が付与される。
ただし、護衛を倒すごとに発動率が低下し全滅させると完全に消失する。
使用する技はアンブレストシャンビアと幻影両断。
HPが50%で一度だけ絶対回避を使用する。
HP30~
2度目の護衛召喚 ※護衛が倒されている場合のみ。
武器破壊のモーションをとって素手状態へ
使用する技は幻空抜剣、忖度強要、忖度大強要。
高い頻度で空蝉の術:参(9枚)を詠唱する。
Bozzetto Tormenter(暗黒)とてむずでは3体出現
Bozzetto Astrologer(黒) とてむずでは2体出現
・共に睡眠、石化、バインド、ヘヴィに完全耐性
・複数のターゲットを一人で取るとリゲイン
ボス護衛共通
・3体以上のタゲを一人で持つとトリプルリバーサル
(単体HP吸収33333)を使用するようになる。
編成例 盾忍赤吟アア
※アタッカーは空蝉の術必須
今回は護衛を盾がキープしている間に
アタッカーチームでボスだけを倒してクリアする
作戦になります。
そしてキープする方法は2つ
定位置でキープするやりかた、もしくは
マラソンでボスを倒すまで引っ張る方法です。
今回は盾の装備的敷居の低いマラソン方式を採用しました。

マラソンコース
作戦説明
各ジョブの動き方
盾:全体にホーリーサークルを良きタイミングでかけておく
ポップ地点で待機 護衛がポップしたらセンチネル パリセード
などアビを使い護衛を集める。
黒タイプの護衛にサイレスが入ったのを確認してマラソンコースで
マラソン開始 ボスを倒すまで走り続けます。
ボスのHPが60%以下になると開放されるトリプルリバーサルに
注意しながら引き離しすぎないようにすると上手く走れるようです。
忍:この作戦のメイン盾 複数いるとより安定します。
ボスのHPが60%以下になると使う絶対回避後に
一隻眼を使用すると即死攻撃に対して保険になります
ボスの残りHPが60%~30%で使用する以下の
アンブレストシャンビア、幻影両断に注意
アタッカー共通
必要命中:1467
空蝉の術を切らさないようにする。(これ大事)
タゲが張り付き気味な時は一時的に後ろを向くなどで対応
赤 : 必須ジョブではありませんが居るとうれしいジョブ
ポップした護衛へのサイレス(効果延長必須)
ボスへスロウ2ディア3など弱体
物理攻撃による削り アタッカーの回復
マラソン中にサイレスが切れた場合はサイレスの入れ直し
(ボス撃破までにサイレスが切れてしまうと
マラソンが劇的に難しくなるので効果時間延長が必須)
他:青のサイレントストームでサイレスは可能でした。
吟:歌による支援 物理削り 編成次第ではサポ白で回復サポート
前衛:栄典マチメヌメヌ 栄典ない場合や命中不足する場合は
メヌエットをマドリガルへ変更してください。
マラソン役へミンネミンネ、回復担当がいる場合はバラード
回復担当が青or赤の場合はバラード不要(必要になればピンバラ)
物理攻撃で注意することは上記の説明を参照
コルセアがいる場合はカオス&ローグなど必要に応じて追加してください。
戦闘の流れ
強化完了後に忍者がボスを部屋の角へ引っ張ります。
スロウ2 ディア3 エレジーなど弱体しつつ削って行きます。
(コルセアがいる場合はアースショットでスロウ強化)
HP20%ほど削ると護衛が部屋のセンター辺りにポップする
のでマラソン役がアビを使い集めサイレス役がサイレスする
入ったのを確認してマラソン開始
ボスのHPが60%以下になると1度だけ絶対回避を使います。
ここからボスの通常攻撃に即死効果が付与されます。
絶対回避の効果が切れた後、忍者は一隻眼を使用します。
蝉の全消しに注意しつつ削っていきます。
HP30%以下になると忖度強要(単体HP吸収)と
忖度大強要(範囲HP吸収)幻空抜剣(空蝉1枚消費)
が解放されます。
忖度は蝉に影響しないので、通常攻撃と幻空抜剣を受けなけれ
ば絶対に戦闘不能はありません。
※HP30%以下では撃破まで回復は一切せず蝉で
通常攻撃を避けつつ戦闘します。
そのまま削り切ったら勝利です。
今回のアンバスは編成にも作戦にも幅があり
やっていて面白いと感じました。
では皆様よいアンバスを!